2014年03月03日

「ボーカロイド・パラダイス」に行ってきました

略してボーパラ、という同人即売会に行ってきました。
ボーカロイドの音楽を出しまくるイベントで、文字通りボカロパラダイス。
いつものことながら自分、合唱曲だのクラシックだの、相変わらず妥協のないド過疎ジャンルで、超ヒマでした。
しかし、なぜか「1枚も売れない」ということは、今までに一度もないんですねぇ……今日も2枚売れました。
よっぽどマイナーなところを攻めまくっているせいなのか、とにかくゼロ枚を出したことはありません。
ゲームとかアニメで、「死にそうなのになぜか死なないキャラ」とかいるでしょう。何べんシバかれてもドツかれても、どう見ても死んでいるようにしか見えないのに、なぜか生きてるキャラとか。ああいう感じです。
「虫の息なのに異常に頑丈」

音楽のイベントに関しては、完全に趣味の範疇とみなしているので、まさしく好き放題やっています。売れるとか売れないとか、ほぼ考えていません。
ただその、以前イベントでクラシックなオーケストラを作っていらっしゃる方が、今回はほとんどいらっしゃらなかったので、自分から買いに行くことができませんでした。お一人おられたのですが、以前その方のCDは購入していたので、今回はしゃべっただけで。
……マイナージャンルやってるとあまり売れないので、みんな違うところに行ってしまったのかもしれません。
やはりというか、東京のM3というイベントでは、そこそこいらっしゃる、という話を聞きました。やはり東京まで行かなあかんのか。
ちょっとした打ち上げとかもできたので、楽しめましたねー。あと疲れてしまいました。昨日も結構遅くまで仕事していたのでね。ちと休みたいですね。

muzieとかでクラシックの曲出している方はけっこういて、交響曲とかもあるんですよ。聞いていると、やっぱり難しい、という気はします。自分から理解しようとしないと、理解できない。自分の音楽も、やはりそういう難解さが、「なじみにくい」というイメージになっているかもしれんと。理解できると、楽しいです。
そんなに難しくしておるつもりはないんですが……どこかで聞いた話、クラシック音楽が好きな人は、音楽好きの全体の3%だと聞いたことがあります。難しいとかそういう以前に、ジャンルとして、それ自体を直売することは無理があるかもしれんとは、よく思います。
そういう事情はよくわかっているので、始めからアニメだのボイスドラマだのという映像芸術を作って、それに付加させるという手順を取っています。映画音楽はオーケストラが多いし、まあ妥当じゃないでしょうか。今回のように、単品でオーケストラをいきなり直売するというやり方が、「なじみにくい」と思われるというのは、よくわかります。



///今後の方針について

何回いったか覚えていないんですが、CGコンテストを目指して、ひたすらアニメ作っています。正直、あまり順調には進んでいません。クオリティは順調ですが、時間がかかりすぎています。本業の仕事が忙しすぎるのが主な原因ですが。

それでですね、ここからが重要なのですが、アニメ製作に関しては、実名でやっていこうと考えています。
なんでかといいますと、CGコンテストって、基本、実名で応募するものだと思うんですよ。たぶん。
んでその、手続きとかでペンネームと実名違って、なんかあったときにペンネームで電話したりされたりすると、混乱するんとちゃうかとか、余計な心配するわけです。
そもそも名前が二つある時点で「めんどくさい」
サークル名とペンネームと実名と、3つあってどれがどれかわからんとかあると面倒なので、とにかく面倒なので、統一してもう実名一本でやればいいやと考えています。

コンテストに出す以上、どんなにヘボい作品でも、とりあえず一回はプロの審査を受けるわけですから、フザけた名前で応募すると印象が悪くなるんじゃないかとか。
Valleyっておかしくない?バレーだかバリーだか、読み方わからんとかいわれて怒られそうだし、英語だから「お前日本人なんか?」と怒られそうだしで、まあ実名でやったほうが無難ではないでしょうか。
「ペンネーム出せや」っていわれたらValleyで出します。必要かどうかわかりませんが。

サークルを潰すわけじゃないんですが、アニメ製作は別行動的に進めようか……と考え中です。
絵とか声とか依頼するとき、知ってる人にいきなり実名で名乗ると誰だかわからないので、そのときはちゃんとサークル名とペンネームもつけて「応募するときは実名でやります」と断っておきます。


今のところはそういう方針で。今後変更するかもしれません。その前にアニメ作るのが先です。

自主制作アニメっつーのが、ご想像のとおりめちゃくちゃな難易度でして、かなり苦戦しております。
今回、3DCGを使って作るのですが、そのまま3Dで2Dの代替を目指しても2Dには勝てないので、「3Dにしかできない表現」を相当に追求しています。
なので、以前の自分の作品の例に漏れず、かなりブッ飛んだものができるかもしれません。「独創的」と評価されるかドン引きされるかは、そのときになってみないとわかりません。

……というわけで、今後も妥協なくブッ飛んだものを作っていこうという方針です。
posted by Valley at 00:52| 日記