2013年09月05日

懲りずにホラー映画借りてきました

2つ借りてきました。
「パラノーマル・アクティビティ2」
「呪怨 パンデミック」


//パラノーマル・アクティビティ2

前作が超怖かったので、また借りてきた……んだけど……
あんまり怖くありませんでしたorz
たぶん、前作を見ていたため、ホラー耐性みたいなものがついてしまったんでしょう。
パラノーマル・アクティビティとは、日本語で「超常現象」のことで、幽霊とかゾンビとかは出ず、何もないのに物体が動いたり電灯が消えたり、そういう話です。
話の展開や恐怖の仕掛けが前作とほぼ同じ、話の展開も似たようなものだったので、およそ次に起こることが推測できてしまい、あまり恐怖を感じなかったのかと。

初めてこのシリーズを見る人は、かなり楽しめるかと思います。
耐性、つまり「慣れ」による単調さを回避するのは、製作者側としても重要な問題の一つととらえています。
この耐性の問題は、特にホラーとエロで生じやすい。
耐性による売り上げの減少をどうやって防ぐか……
濃厚なストーリーを組み込めば、その単調さを補えると思っていたのですが、それも難しいので素。
実際、一人の視聴者としてこれを見てると、「次にどんな風にして怖がらせてくれるのか?」とばかり期待してしまい、ストーリーがあってもあまり注意しません。
「あれ、この2人の人間関係ってこうだったの?」って、2週目で気づいたり。「実はちゃんとしたストーリーがあったんだ」ってことに気づかずに見ていたりします。

次回作のアニメでは、話の中にホラーな部分が出てきますが、始終ひたすらホラーで怖がらせる、というような展開ではなく、部分分けしようと思います。
この部分は通常のドラマ、次の部分はホラー部分、というふうに、場面によって重視すべきものを変えていく。
ストーリーを見てほしいからといって、全体的にまんべんなくホラー恐怖度を下げる、というわけにはいきません。それではホラーとしてつまらない話になってしまいます。
なので、部分分け。ここでは恐怖させ、ここでは感動させ、というふうに。
単にひたすら怖い話を目指してもねぇ……すぐ飽きられるんじゃないですか?
それに、持続的に視聴者を怖がらせるってのは、かなり難しいというか、センスがいりますね。技術というよりは、たぶん直感的なセンス。
あとホラーネタというのが、映画の世界では割とマンネリ化している印象があるので……新参の私がやってもあまり劇的な効果は得られないかと。
バリエーションと個性で勝負したいなら、やはり普通に面白い話や感動する話を作っていったほうが、よい結果が出そうな気がします。



//呪怨・パンデミック

このシリーズは何作か見ていますが……なんというか、安定して怖い(笑
カヤコとトシオくんのメイクがね、恐怖なんですよ。
なんかあの顔は慣れないというか。「出てくる」ってわかっていてもビビるね。

ビデオテープを再生するシーンがあって、最初は何も気にならないけど、もう一度スローで再生すると、何か変な声が聞こえる。
もう一度スローで再生すると、今度は後ろに誰かの顔が映ってる。
あわててビデオを消すと、真っ暗の画面にまだ「そいつ」が映っているという。
なかなか斬新なホラー演出で、これ考えた人すげー苦労して考え出したんかなー、と思ったり。

このシリーズは全部怖いです。また借りてこよう。

この「また借りてこよう」って思わせるのが、どんなに難しいか……
まあ私は私のやり方で、ベストを尽くすことにしましょう。
posted by Valley at 22:16| 日記